吉川住研の提案する、30年後も住みやすい住宅のかたち

“本物の住宅”に住むためにぜひ知っていただきたい情報を発信していますLIFE

注文住宅は難しいと感じる理由

注文住宅は、お客様のご要望に合わせて間取りや外観を設計することができる、自由度の高い建て方です。家族構成やお好みのスタイルに合わせて自由にデザインすることが可能です。

何度も打ち合わせを重ね、完成した家に初めて足を踏み入れた時の感動は言葉で表すことができないほど。一生の宝物となることでしょう。

住まいの理想を叶えることができる注文住宅ですが、それゆえにハードルが高いと感じられることもあるかと思います。

では、どのような点で「ハードルが高いな」と感じるのでしょうか。いくつか例を挙げてみましょう。

思うように進まないプランニング

せっかく自由にできるから、とこだわりをどんどん詰め込んでいくうちに、当初の理想からかけ離れてしまうことがあります。また、あれこれ考えていくうちに迷走してしまい、最終的にどうしたらよいか結論が出なくなってしまうこともよく起こりがちです。

こだわりを詰め込むたびにかさむ費用

「小さなこだわり」に思えるようなことでも、実現させるためには住宅全体の調整が必要になることがあります。実現のために必要以上の工程が増えることによって、費用もかさむ上に、結果住みづらい家となってしまいます。

原因は「こだわりすぎてしまうから」

あれもこれも叶えたい・・・とこだわりが多いと、このような事が起こる可能性が高くなります。

お客様のご要望の多くは、技術的には可能なことが多いです。しかしながら、そのすべてを実現することにより家全体のバランスが崩れ、住みづらい上に費用ばかり高くなってしまう、といったことが起こってしまうのです。

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吉川住研での注文住宅に難しい知識は不要です

当然ですが、お客様が家の間取りや導線を考えたり、全体のバランスを考えたりすることは至難の業です。
しかし、ご安心ください。難しいことは私たち設計のプロにお任せいただくことで、「思ったように進まない」といったお悩みを最小限に抑えることができます。

長年の実績から培った確かな技術と設計

吉川住研の経験豊富な設計のプロが、お客様に合ったプランを設計いたします。お客様に考えていただくことは最小限となるよう配慮いたしますので安心してお任せください。

お客様に相応しいプランを設計士が引き出します

吉川住研では、お客様の個性を大切に考えています。お客様それぞれ、好きなものや価値観、考え方が違います。これまでどのような人生を歩んでこられたのか、そこからそれぞれに相応しい家のスタイルが見えてくるのです。

間取りやデザインなど、あまり詳しくお伺いすることはないかもしれません。設計士と何気ない会話を行っていただけのつもりが、気づけばプランが完成している。それが吉川住研の目指す注文住宅のスタイルです。

具体的なプランが決まっていなくても、間取りに迷っていても、まったく問題ありません。まずはお気軽にお話を聞かせていただければと考えております。

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30年後も「住んでよかった」と思える、暮らしやすい住宅の形

お客様の個性を生かした住宅を得意とする当社ですが、これまでに手掛けた数多くの実績から培ったノウハウから導き出した、多くのお客様に適したプランをご紹介します。設計のプロが、長く快適に過ごせるよう間取りや導線等を考えてプランニングを行ったものです。

特にお客様からご要望の多い2つを、最適なバランスで再プランニングいたしました。このプランにご納得いただける場合は、掲載した設計図をそのままご利用いただき、家づくりをスタートすることも可能です。プランニングのための打ち合わせを重ねる必要がないため、土地があればすぐにでも工事に取り掛かることができます。

また、吉川住研で注文住宅を建てる際の費用感の目安にもしていただけますので、家づくりの参考にしていただけますと幸いです。