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自然素材の家の気密性について、奈良市の業者が解説

奈良市をはじめとして全国各地で近年人気を集めているのが「自然素材の家」です。
確かに「自然素材の家」と聞くと癒し効果や健康への効果は魅力的な存在と思う一方性能面に対して不安を覚える方も多いことでしょう。
自然素材は人工的な素材に比べて燃えやすく火災のリスクは多いのではないか、あるいは耐震性で劣るのではないか、また快適な生活を送る上で欠かせない断熱性や気密性はどうなのか、などに不安を抱く方は多いと思います。

そんな気になる機能の中でも自然素材の家の断熱気密性能は非常に優れていることが知られています。
なお、この機能というのはそもそもこの文字が表す通り家の中と外の間の熱のやりとりを断ち気体のやり取りをなくして密閉することを意味する言葉です。
つまり、この「断熱気密性能」がうまく機能しているからこそ快適な屋内環境が保たれるのです。
そしてこの性能が「自然素材の家」は平均的なそのほかの住宅に比べて優れていることが知られています。
これは、家を構成する「木」は無数の細胞からできていることに由来します。
これだけだとその意味がピンと来ないかもしれませんがこの「木」を構成する細胞1つ1つは多くの空気を抱え込んでいるのです。
ここまで説明すればピンと来る方が一気に増えるでしょう。
多くの方が一度は耳にしたことがある通り各細胞が抱え込んでいるその「空気」というものは熱を伝えにくい性質をもっています。そのため、「木」は暖かい素材と言えます。

ただしここまでの説明だけだと内側と外側の「気」体のやり取りがない「密」閉された状態という部分の性能に不安を覚える方も多いかもしれません。
この点については確かに「木」という点だけに着目すると決して優れているわけではありません。
しかし木造の建築と言っても当然「木」だけからできているわけではないのです。
実際には気密シートや断熱材を駆使することで高い「断熱気密性能」を保証しています。
自然素材の家ではその中でも「セルロースファイバー」という断熱材が使われることが多い傾向にあります。
なお、この素材は新聞や段ボールの余剰古紙を再利用して作られた環境に優しい断熱材です。
つまり自然素材にこだわった木の家にぴったりな断熱材と言えるでしょう。
そしてこれにより高い「高い断熱気密性」を確保することができます。

日々を過ごす住宅の間取りやデザインは好みのものにすることが快適な暮らしに繋がります。
しかし日々を過ごすうえで何よりも重要なのはやはり性能の高さと言えます。
そのような観点からも「木」の家や「自然素材」の家は十分に魅力的なのでぜひその利用を検討してみてください。

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