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新築の無添加住宅において住宅ローンを組む際の審査項目を奈良市の建設会社が紹介

新築の際に住宅ローンを組まれると思いますが、ローンを組むには審査に通る必要があります。
その審査で見られる項目について事前に知っておくだけでも審査を有利に進められる可能性があります。
今回は、事前審査と本審査で見られる項目についてご紹介します。

□審査の流れ
希望の物件が見つかったら、銀行に事前審査を申し込みます。
事前審査は結果通知まで大体1〜7日かかります。
審査に通った場合、物件の売買契約を交わし、本審査となります。
本審査の結果通知は2〜4週間とされています。
審査の基準は銀行によって異なるため、3つほどの銀行に申し込むことがおすすめです。

□事前審査で見られる項目

*本人に関する項目
国交省の調査によると、借入時および完済時の年齢、雇用形態、勤続年数、年収の項目は7割の銀行が考慮すると回答しています。
これらは全て本人の属性に関する項目であり、返済能力の有無を見ています。

*借入金額に関する項目
住宅ローンでの可能な借入金額は、融資率と返済負担率によって変わります。
返済負担率は、1年間の年収のうちローンが占める比率のことを言い、年収が400万円未満の場合30%まで、400万円以上では35%までが審査通過ラインとなります。
融資率とは、住宅価格の何割を現金で支払い、残りを住宅ローンによって支払うかを示す比率のことを言います。

従来は、住宅価格の2割を頭金として現金で支払う必要がありましたが、現在は頭金を現金で支払う必要がなく借り入れることができます。
しかし、やはり貯蓄を通して借入金額を見られるため、資産がない場合は審査が通らない可能性が高いです。
そのため、ある程度の貯蓄をしておいて借入れを行うようにしましょう。

*個人信用情報に関する項目
個人信用情報とは、住宅以外のローンの現在の状況やクレジットカードの履歴などの金融履歴のことを言います。
これらの履歴に滞納したことが残っている場合、事前審査を通過することができません。
万が一、信用情報の履歴に滞納したことが残っている場合でも5年が経てば消えます。
借入の際は、個人信用情報を確認しておきましょう。

□本審査で見られる項目

*物件の担保評価
購入した物件価格がそのまま担保の評価額ではない場合が多いです。
保険会社は、経年劣化や耐震性などの様々な視点から評価し、その物件を売却した場合の価格を調査します。
担保評価額より高い借入金額は一般的にいけないとされています。

*健康状態
住宅ローンの返済中に契約者が亡くなってしまったり、体の不調などで返済不能の事態に陥ってしまった場合、団体信用生命保険が適用されます。
返済不能の事態に陥った際に、残りの住宅ローンを保険金によって支払うことができます。
ローンの借入れの際には、団体信用生命保険の加入を行うのですが、加入の条件には正常な健康状態を証明する必要があります。
持病のある方は、ぜひ銀行の担当者に相談しましょう。

□さいごに
今回は、住宅ローンの借入れを行う際の事前審査と本調査で見られる項目についてご紹介しました。
新築を購入される際は、ぜひ参考にしてください。

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